芸術の街「メルボルン」
オーストラリアの芸術の中心地として知られるメルボルンは、スポーツイベント、コンサート、展示会、演劇、美味しい食事など、豊かで多様な文化を楽しめます。ヨーロッパの街並みのようで、オーストラリアの他の都市にはない魅力や文化を見つけることができるでしょう。
メルボルンについてもっと知りたいですか?
下記セクションをクリックして詳細を確認してくださいね!↓↓↓↓
オーストラリアの芸術の中心地として知られるメルボルンは、スポーツイベント、コンサート、展示会、演劇、美味しい食事など、豊かで多様な文化を楽しめます。ヨーロッパの街並みのようで、オーストラリアの他の都市にはない魅力や文化を見つけることができるでしょう。
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メルボルンはオーストラリアのビクトリア州にあります!と言われても、イメージするのは難しいですよね。方角で言うなら、オーストラリアの南東部、もっとシンプルに言うなら右下です。イメージできましたか?
メルボルンは200年程前にできたまだまだ新しい都市。特に第二次世界大戦後、多くの移民が住み始めました。
通勤する人、学生、観光客・・・常に人の動きが多い都市部ですが、ふと落ち着ける公園があるのがメルボルンの良いところ。夏の太陽が沈んだ後、心地よい温度の中でウォーキングを楽しめたり、コーヒー片手に公園で深呼吸するのも良いですね。
また、メルボルンは、様々な国の人々で構成された国際色豊かな都市です。なので、街中では様々な言語が飛び交ったり、エスニック料理を楽しめたり、自分が「外国人」であることを忘れるでしょう!フレンドリーな人が多く、どこから来たの?と会話が始まることも。日本について知りたいと思っている人が沢山います。
さっき話題に出た「1日の中に四季がある」は本当のこと。朝起きて晴れてたから半袖で出かけたら、大雨が降り始めて寒い・・・なんて日も。何を着れば良いんだろうと迷うこともあるはずです。でも心配しないで!メルボルンの天気に負けない方法を今から教えましょう!
まずは、雨対策の為にレインコートや折り畳み傘は必ず持っていきましょう!濡れて寒くならないように。
特に冬、太陽が出ないととっても寒くなります。ダウンコートや手袋、帽子は欠かせません。一方、太陽が出るとポカポカで、冬でも半袖を着ている人を見かけることも!
真夏の太陽は強敵。タンクトップや半袖がちょうど良い猛暑になる日も。でも、朝晩に外に出る時にはカーディガンやパーカーがあると、肌寒くなった時に便利ですよ。
暑くなったり、寒くなったり・・・最初は慣れないかもしれないけど、少し過ごせば「1日の中に四季がある」ことに慣れます。いっそ、不思議でクレージーなメルボルンの天気を楽しんじゃいましょう!
メルボルンの交通機関はとても便利です!メルボルン全域に電車、路面電車(トラム)、バスがあり、乗り継ぎやアクセスも良し。さらに、市内の中心部にはトラムの無料エリアがあり、あまり歩かずに目的地まで行けることも!この無料エリアに住めたら、通学や仕事、遊びに行くのに交通費の節約になりますね!
メルボルンで公共交通機関を使うには、Mykiカードが必要です。駅で6ドルで購入できます。myki Moneyやmyki Passの種類があり、自分の生活スタイルに合わせて購入が可能です。ざっくりまとめるとmyki moneyは通常運賃、myki passは日本でいう定期のようなもので週5日以上乗るならmyki passの方がお得です!ただし、乗るZoneによって運賃が変わるので、公式ホームページでチェックしてくださいね。
かかる料金は最低3ドル、1日に必要な料金はどこに行っても最大で9ドル、週末は嬉しい割引があって最大6.5ドルで移動ができます!
ビザも取れて航空券も買ったし、スーツケースの準備も完璧!でも、空港に着いてからはどうやって移動しよう?と迷っているあなた、大丈夫です!空港からメルボルンの中心地へのアクセスはとても便利。これから、いくつかの行き方を案内するので、あなたにピッタリな方法を選んでみてくださいね!
メルボルンと一言で言っても、様々な地域があります。これから住みやすいエリアを紹介するので、迷っている人はぜひ参考にしてみてください!
メルボルンで生活をしていて良いことの1つは、年間を通じて有名なイベントがすぐそばで開催されること!気になるイベントがあったら、ぜひチェックしてみてくださいね:
ヨーロッパ調の建築物やカフェ、少し離れれば自然が楽しめるメルボルン。オススメスポットをまとめました!
オーストラリアは広い国!国内でもいくつかのタイムゾーンがあるので、時差を考える時には、「州」と日本の時差を考える必要があります。
メルボルンの現在の時刻:
メルボルンはビクトリア州に属します。ビクトリア州のタイムゾーンはGMT + 10で、日本はGMT+9です。と言うことは、メルボルンと日本は1時間の時差があり、メルボルンの方が1時間進んでいることが分かりますね。
でも1つ気をつけることがあります!ビクトリア州は、シドニーのあるニューサウスウェールズ州と同じようにサマータイムを採用している州。夏に陽が出る時間が長くなるのを利用して、初夏の10月の第1日曜日にスタート、だいぶ冷える日が多くなる4月の第1日曜日に終了です。なので、サマータイムの期間中は、メルボルンと日本の時差は2時間!朝早く太陽が昇り、夜遅い時間まで明るい日々が続きます。